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こんにちは(*^▽^*)

さて、今回は税務職員に序列１位で最終合格をした高橋君のインタビューです(*^▽^*)



それではどうぞ(^O^)／

―税務の合格者で1位だったと聞きましたが、順位も分かるのですか。

髙（以下：髙）：はい。送付されてきた書類に記載されていました。1位というのは嬉しかったです。今回の合格者が193名※と聞いていますので、自信になります。
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―合格のポイントは？

髙：面接対策をしっかりやったことだと思います。まずは、想定質問を自分で考え回答を用意しました。どんな質問が出ても良いように、細かな所まで回答を考えました。その後、公務員科の先生にお願いして、チェックいただきました。

ー何をチェックしてもらったのですか？

髙：回答の内容はもちろん、特に若者言葉を社会人としての言葉遣いに正していただきました。

―なるほど。ELICの印象はどうですか？

髙：手厚い指導という印象です。面接の練習も、先生方はいつでも付き合っていただけます。先生方のアドバイスを素直に聞き、自分で消化することが大切だと思います。



―後輩へのアドバイスをお願いします。

髙：自分ができないことは素直に反省し、自分を高めていくことが大切だと思います。まずは、自分のいる位置をしっかり認識することです。そこからがスタートです。

―そういえば、福井出身でしたよね？なぜ、ＥＬＩＣに進学してくれたのでしょう？

髙：はい。高校まで福井市で育ちました。姉がこちら（名古屋市）で働いていたこともあり、名古屋へ出てきました。ELICは、母が見つけて教えてくれました。父からは、「行くからには戻ってくるな。結果を出してこい」と送り出されましたので、税務のトップ合格(笑)を報告した時は、喜んでくれました。

―厳しくも暖かいご両親ですね。では、公務員としての抱負をお願いします。

髙：責任感を持って信頼される人になりたい、と思っています。周りから謙虚さがないと言われますが、本当は謙虚なんですよ(笑)。



―(笑)ありがとうございました。

税務大学校卒業後の活躍を楽しみにしています(^O^)／

※税務職員の試験区分である、東海北陸ブロックの最終合格者人数が193名。