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大学編入という道

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ELICのホームページをご覧のみなさま

こんにちは(*^▽^*)

今週末は大学共通テストですね。

大学共通テスト時期になると雪が降るのはなぜでしょうか(笑)

受験生の皆さん頑張ってくださいね(๑•̀ㅂ•́)و

さて、大学共通テストの結果次第では、進路変更を考える生徒さんも出てくるのではないでしょうか??

そんな生徒さんの進路の一助として、今回はELICの大学編入制度を紹介したいと思います!

大学編入とは・・・専門学校2年 + 大学2年 = 4大卒の学歴

「 専門学校で2年間勉強した後、大学3年次編入試験に合格し、大学で2年間(3年・4年)学習、そして4大卒(学士の)学歴を取得する」

ELICでは、入学後に大学編入に向けた「大学編入ゼミ」を開講しています。

毎週、英語の授業・小論文の書き方などを段階的に勉強し、希望の大学への編入試験合格を目指します。


また、姉妹校である愛知産業大学短期大学通信教育部と併修することにより、ELICを卒業と同時に短大卒業資格も取得することができます。

短大卒業すると何が有利かというと、大学編入の際に短大で取得した単位をそのまま持って大学に編入することができます。

専門学校の単位は、学部によっては一部の単位が大学の単位として認められないことがあります。そのため、単位が足らず2年次編入ということになる可能性もあります。

そうならないために、通信教育部と併修し、専門学校卒業と同時に短大卒業資格も取っておくと便利です。

大学編入制度の詳しい内容はこちらのリンク先「p14をご覧ください」

ちなみに、今年度、学生がチャレンジした編入大学先は、

「中京大学」「中部大学」「愛知学院大学」「名古屋商科大学」「名古屋経済大学」「愛知産業大学」

次回のブログでは、見事編入試験に合格した学生のインタビューを紹介したいと思います!


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