【合格体験記Part.1】~「技官」として公務員の道に~
公務員合格体験記
‐ 国家公務員技術職に合格し、同じ国土交通省 中部地方整備局港湾空港部から内定を頂いた2人に来て頂きました。
松村勇槻さんと山田一輝さんです。

↑松村 勇槻さん(公務員科2年生/愛知産業大学三河高等学校 通信制課程単位制 卒)

↑山田 一輝さん(公務員科2年生/愛知産業大学三河高等学校 卒)
‐ 合格おめでとうございます!
松村・山田:ありがとうございます。
‐ 合格(内定)がわかったときの気持ちを教えてください。
松村:去年不合格だったこともあり、非常に嬉しかったです。
山田:僕は第一志望の消防官に合格することができなかったので、そのときは複雑で進路にたくさん悩み考え続けましたが、
今は国家公務員として他の誰よりも社会で活躍したい気持ちでいっぱいです。
‐ 2人とも悔しい思いを経験し、努力してきたのですね。合格のために頑張ったことや苦労したことはありますか。
山田:教養の勉強に苦労しました。1年生のとき思うように点数がとれなかったため、
2年生に上がる少し前くらいからより力を入れていきました。
‐ よく授業後残って勉強している姿を校内でも見かけました。
山田:友達同士で教えあったり、静かな環境で集中したりすることで成果が出たと思います。
‐ 1年生のときに比べ点数が大幅に伸びたそうですね。
山田:過去問演習では※7割以上の点数を取れることも増えました。
※(教養試験では6割前後がボーダーラインと言われています。)

(奥で勉強しているのが山田君、ピースしているのが長谷川先生(見切れ)と瀨木先生です)
松村:僕は勉強のモチベーションを保つことが大変だったので、
週に1度くらい自分へのご褒美で好きな食べ物を食べていました(笑)
‐ その効果もあってか2年生では試験結果に安定感が出てきていましたね。
松村:はい、クラスの中でも競い合う良い雰囲気があったので、
僕は口には出しませんでしたが、負けたくない気持ちをひそかに持っていました。

(夏の面接練習の様子)
‐ ELICに入学してよかったと思うことはありますか。
松村:週に1回月曜日のはじめに前週の学習内容の確認テストがあり、そこに向けて頑張れたことです。
山田:2年間頑張って公務員になれたことと教養試験以外でも簿記やパソコンなどの資格を取れたことです。

(イベントもたくさん楽しんでましたね!)
‐将来どのような公務員になろうと思っていますか。
山田:社会でより多くの人の生活の助けになり、自分の選んだ道を"正しい"と言える選択にしていきたいです!!
松村:港湾の仕事は日本の経済を支えられるため、多くの方々に貢献できる熱意ある職員になります!!
‐ 2人ともとても熱い思いが伝わってきます。最後にこれから公務員試験を目指す方へアドバイスはありますか。
松村:勉強で行きづまるときがあると思いますが、
自分なりの息抜きをしていくことが長くモチベーションを保つために大切になります。
ぜひ頑張って日本を共に支えましょう!
山田:公務員試験はただ勉強を頑張ったら合格できるわけではありません。
周りの人で自分の努力を笑う人がいたら努力して結果を出すことを目指してください。
そして、合格でも不合格でも結果が出たときに涙を流せるくらい頑張ってください!
‐ 熱い言葉ありがとうございました。これからの活躍を期待しています!

←松村さん、中央が山田さん
松村勇槻さんと山田一輝さんです。

↑松村 勇槻さん(公務員科2年生/愛知産業大学三河高等学校 通信制課程単位制 卒)

↑山田 一輝さん(公務員科2年生/愛知産業大学三河高等学校 卒)
‐ 合格おめでとうございます!
松村・山田:ありがとうございます。
‐ 合格(内定)がわかったときの気持ちを教えてください。
松村:去年不合格だったこともあり、非常に嬉しかったです。
山田:僕は第一志望の消防官に合格することができなかったので、そのときは複雑で進路にたくさん悩み考え続けましたが、
今は国家公務員として他の誰よりも社会で活躍したい気持ちでいっぱいです。
‐ 2人とも悔しい思いを経験し、努力してきたのですね。合格のために頑張ったことや苦労したことはありますか。
山田:教養の勉強に苦労しました。1年生のとき思うように点数がとれなかったため、
2年生に上がる少し前くらいからより力を入れていきました。
‐ よく授業後残って勉強している姿を校内でも見かけました。
山田:友達同士で教えあったり、静かな環境で集中したりすることで成果が出たと思います。
‐ 1年生のときに比べ点数が大幅に伸びたそうですね。
山田:過去問演習では※7割以上の点数を取れることも増えました。
※(教養試験では6割前後がボーダーラインと言われています。)

(奥で勉強しているのが山田君、ピースしているのが長谷川先生(見切れ)と瀨木先生です)
松村:僕は勉強のモチベーションを保つことが大変だったので、
週に1度くらい自分へのご褒美で好きな食べ物を食べていました(笑)
‐ その効果もあってか2年生では試験結果に安定感が出てきていましたね。
松村:はい、クラスの中でも競い合う良い雰囲気があったので、
僕は口には出しませんでしたが、負けたくない気持ちをひそかに持っていました。

(夏の面接練習の様子)
‐ ELICに入学してよかったと思うことはありますか。
松村:週に1回月曜日のはじめに前週の学習内容の確認テストがあり、そこに向けて頑張れたことです。
山田:2年間頑張って公務員になれたことと教養試験以外でも簿記やパソコンなどの資格を取れたことです。


(イベントもたくさん楽しんでましたね!)
‐将来どのような公務員になろうと思っていますか。
山田:社会でより多くの人の生活の助けになり、自分の選んだ道を"正しい"と言える選択にしていきたいです!!
松村:港湾の仕事は日本の経済を支えられるため、多くの方々に貢献できる熱意ある職員になります!!
‐ 2人ともとても熱い思いが伝わってきます。最後にこれから公務員試験を目指す方へアドバイスはありますか。
松村:勉強で行きづまるときがあると思いますが、
自分なりの息抜きをしていくことが長くモチベーションを保つために大切になります。
ぜひ頑張って日本を共に支えましょう!
山田:公務員試験はただ勉強を頑張ったら合格できるわけではありません。
周りの人で自分の努力を笑う人がいたら努力して結果を出すことを目指してください。
そして、合格でも不合格でも結果が出たときに涙を流せるくらい頑張ってください!
‐ 熱い言葉ありがとうございました。これからの活躍を期待しています!

←松村さん、中央が山田さん