~ELICの教員紹介⑦~
職員紹介
ELICのホームページをご覧のみなさま
こんにちは(*^▽^*)
北の大地では雪が積もり、東海地方も寒さが厳しくなってきましたね(; ・`д・´)
また、新型コロナウイルスの感染が拡大してきているようです。
手洗い・うがいをするとともに、室内の消毒・換気も気を付けましょう!
また、体調管理にも気を付けてくださいね。
さて、本日の教員紹介は、ELIC1のイケメン講師であり、企業の経営者でもある榊原先生を紹介したいと思います( *´艸`)

それではどうぞ(*^▽^*)
―半年間教師をやっていてどんな感じでしょうか?
榊原(以下:榊):面白いですよ
―それは良かったです。今まで教師の経験はありますか?
榊:大学時代、家庭教師を十数人持ってました。あと塾講師を1年ぐらいですかね。
―多いですね。先生から見てうちの学生達はどんな感じでしょうか?
榊:良いも悪いも最近の子らしいですよね。どちらかというと受け身というか、シャイな子、控えめな子が多い印象です。ハングリー精神よりも安定志向の子が多いのかな。
―なるほど。先生が教えていただいている授業はどんな授業でしょうか?
榊:簡単に言うとプログラミングです。 詳しく言うと、Web アプリを作るための PHP という言語学習になります。基礎を覚える授業というよりは、言語に慣れて触ること。それで何ができるかを知ることが中心です。何ができるかさえ知っていれば、分からないことは調べることができるので、授業ではいろいろなことをやらせているていう感じですね。
↓授業の説明を聞きながら、プログラミングを打つ学生達


↓ちゃんと打てているか机間巡視する榊原先生

あと、僕が授業でずっと言い続けてるのは、楽をしろっていうことをずっと伝えてます。どれだけ楽にプログラミングを書けるか。どれだけ仕事を効率的に終わらせることができるか。仕事で長時間プログラムを打つのが正解というわけではないので、プログラムをコピーして手直ししてプログラムが完成するなら、その方が効率的じゃないですか。そういう考え方をしなさいっていうことを伝えています。
↓教科書分厚い

↓すごく真剣


―今、プログラミングが実社会で行かされているのは何でしょう?
榊:Instagramをはじめ、SNSすべてでしょうね。
―とても多いですね。では、プログラミングができれば、就職に有利になるのでしょうか?
榊:ある一定の水準までは。IT会社に就職するのではなく、各会社のIT部門として就職する方がいいと思います。日本はここが欧米に比べて遅れている部分なんですけど、これからはIT会社としてプログラマを派遣するのではなく、会社の中に経理部門や営業部門と同じようにIT部門としてプログラマが採用されていくのではないのですか。
―なるほど。先生は会社を経営していますが、どういう学生を雇いたいと思いますか?
榊:プログラマとしては、仕事が早い人ですね。
―どうやって判断するのでしょう?
榊:Aの答えがAとすぐに返ってくる人ですね。
―なるほど。ありがとうございます。プログラマ以外ではどんな人を採用しますか?
榊:コミュニケーション能力や身だしなみとかは見ます。一次選考ではやらなかったですが、昔はその人がやっているSNSとかをチェックしてました。友達が多い人の方が、コミュニケーション能力も高いし、いろいろなことを知る機会が多いので。ただ、SNSをやっていない方が良いっていう業種もあるとは思います。
―ありがとうございます。では、話は変わりますが、先生の趣味は何でしょうか?
榊:特に持ち合わせては無いですけど、お酒を飲むのは好きですね。何でも飲みますよ。日本酒・焼酎・ワイン等など・・・今はコロナの影響で全然行けてないですけど。
―そうなんですね。今日はいろいろ聞かせていただきありがとうございました。
榊原先生、ありがとうございました(^O^)/
こんにちは(*^▽^*)
北の大地では雪が積もり、東海地方も寒さが厳しくなってきましたね(; ・`д・´)
また、新型コロナウイルスの感染が拡大してきているようです。
手洗い・うがいをするとともに、室内の消毒・換気も気を付けましょう!
また、体調管理にも気を付けてくださいね。
さて、本日の教員紹介は、ELIC1のイケメン講師であり、企業の経営者でもある榊原先生を紹介したいと思います( *´艸`)

それではどうぞ(*^▽^*)
―半年間教師をやっていてどんな感じでしょうか?
榊原(以下:榊):面白いですよ
―それは良かったです。今まで教師の経験はありますか?
榊:大学時代、家庭教師を十数人持ってました。あと塾講師を1年ぐらいですかね。
―多いですね。先生から見てうちの学生達はどんな感じでしょうか?
榊:良いも悪いも最近の子らしいですよね。どちらかというと受け身というか、シャイな子、控えめな子が多い印象です。ハングリー精神よりも安定志向の子が多いのかな。
―なるほど。先生が教えていただいている授業はどんな授業でしょうか?
榊:簡単に言うとプログラミングです。 詳しく言うと、Web アプリを作るための PHP という言語学習になります。基礎を覚える授業というよりは、言語に慣れて触ること。それで何ができるかを知ることが中心です。何ができるかさえ知っていれば、分からないことは調べることができるので、授業ではいろいろなことをやらせているていう感じですね。
↓授業の説明を聞きながら、プログラミングを打つ学生達


↓ちゃんと打てているか机間巡視する榊原先生

あと、僕が授業でずっと言い続けてるのは、楽をしろっていうことをずっと伝えてます。どれだけ楽にプログラミングを書けるか。どれだけ仕事を効率的に終わらせることができるか。仕事で長時間プログラムを打つのが正解というわけではないので、プログラムをコピーして手直ししてプログラムが完成するなら、その方が効率的じゃないですか。そういう考え方をしなさいっていうことを伝えています。
↓教科書分厚い

↓すごく真剣


―今、プログラミングが実社会で行かされているのは何でしょう?
榊:Instagramをはじめ、SNSすべてでしょうね。
―とても多いですね。では、プログラミングができれば、就職に有利になるのでしょうか?
榊:ある一定の水準までは。IT会社に就職するのではなく、各会社のIT部門として就職する方がいいと思います。日本はここが欧米に比べて遅れている部分なんですけど、これからはIT会社としてプログラマを派遣するのではなく、会社の中に経理部門や営業部門と同じようにIT部門としてプログラマが採用されていくのではないのですか。
―なるほど。先生は会社を経営していますが、どういう学生を雇いたいと思いますか?
榊:プログラマとしては、仕事が早い人ですね。
―どうやって判断するのでしょう?
榊:Aの答えがAとすぐに返ってくる人ですね。
―なるほど。ありがとうございます。プログラマ以外ではどんな人を採用しますか?
榊:コミュニケーション能力や身だしなみとかは見ます。一次選考ではやらなかったですが、昔はその人がやっているSNSとかをチェックしてました。友達が多い人の方が、コミュニケーション能力も高いし、いろいろなことを知る機会が多いので。ただ、SNSをやっていない方が良いっていう業種もあるとは思います。
―ありがとうございます。では、話は変わりますが、先生の趣味は何でしょうか?
榊:特に持ち合わせては無いですけど、お酒を飲むのは好きですね。何でも飲みますよ。日本酒・焼酎・ワイン等など・・・今はコロナの影響で全然行けてないですけど。
―そうなんですね。今日はいろいろ聞かせていただきありがとうございました。
榊原先生、ありがとうございました(^O^)/