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ELICからお知らせ

公務員試験最終合格~国家公務員事務職~

公務員合格体験記
ELICのホームページをご覧のみなさま

こんにちは(*^▽^*)

寒くなってきたためか、新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

皆様も十分、注意してお過ごしくださいね。

そんな中、ELICの学生で、国家公務員試験事務職に最終合格し、出入国在留管理庁から内定をいただいた学生がいます( *´艸`)

今日は、1年で公務員試験に合格し、出入国在留管理庁から内定を貰った寺本さんのインタビューです(*^▽^*)



それではどうぞ(^O^)/

―公務員試験合格おめでとうございます。

寺本(以下:寺):良かったです。高校の時から公務員を志望していましたので、結果が出てうれしいです。父が公務員ですので、公務員への憧れはありました。

―コロナ禍で、4月、5月が休校になり大変だったのでは?

寺:何をどうすれば良いか戸惑いました。しかし、すぐにオンラインを活用した学習がスタートして助かりました。先生が授業をユーチューブで配信していただいたので良かったです。分からないところは何度も見直しました。



―ELICの印象はどうですか?

寺:先生がフレンドリーなのはびっくりしました(笑)。担任の長谷川先生は、「分からなければ、いつでもラインで質問してこい」と言っていただけるし、どの先生も質問するとていねいに教えてくれます。

―合格のポイントは?

寺:電車の中での勉強かな(笑)。私、三重県松阪市から通学していますので、片道1時間以上かかります。行きは予習、帰りは復習です。その日の勉強はその日に理解することを心がけました。あとは、分からないことは、先生や友人に積極的に質問して教えてもらうことで、勉強しました。休み時間中は、友人と公務員試験の問題の出し合いもしました。

―がんばりましたね 

寺:毎日勉強することを心掛けていましたが、でも今日は勉強しないぞ、という日もありました(笑)。自分のペースを大切にすることです。まあ、合格は私が決めることではないので、結果を気にしないで気軽にかな(笑)。



―なぜ、出入国在留管理庁を選んだのですか?

寺:秋に先輩が仕事の内容や雰囲気を話に来校していただきました。そこで良いなあと思ったのがいちばんです。あとは、人と関わり合う仕事に興味があったことです。

―4月から社会人です。抱負をお願いします?

寺:常に学ぶ姿勢を忘れない社会人になりたいです。旅行やスキー、キャンプなどアウトドア派ですので、プライベートも楽しみたいと思います。

↓仲の良い友達との思い出♪


寺本さんありがとうございました(*^▽^*)
4月からの活躍を楽しみにしています(^O^)/

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