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こんにちは(*^▽^*)

新年度になりましたので、ＥＬＩＣのブログも新シリーズ開始です。

題して、「EＬＩＣ生をPick up!」

タイトル通り、ＥＬＩＣに通う在校生や、ＥＬＩＣの卒業生等々、ＥＬＩＣにかかわる注目の人へのインタビューを行っていきます。

4月は、入学式で学生代表として宣誓した、公務員科1年の秋信駿之介君にお会いしました。

入学式での堂々とした宣誓が印象に残っており、どんな若者か楽しみに待ち合わせ場所へ。

↓入学式の秋信君


↓入学生代表の宣誓中


まず入学動機を聞くと「警察官になりたくて入学しました」と入学式同様に、はきはきとした口調で強い気持ちが伝わってきました。

入学後1週間の印象は、との質問には「個性的な先生が多いですね」と即答でした。

個性的ってどんな感じ、と聞くと「ダメなことはダメとはっきり言う担任の田口先生、明るく熱血な加藤先生がまず印象に残りました。先生方が明るく親しみやすそうな感じがしています」

授業については「まだ、付いていけています」と笑顔を浮かべながら、さらに「専門学校は、勉強が就職に直結するのでモチベーションが上がります。実は高校では、勉強が苦手だったので心配していたのですが、このまま警察官合格まで頑張れそうです」と秋には合格したいという意欲を感じました。

「クラスは、まだ静かです。顔と名前が少し一致してきたかなあ」という彼は高校では生徒会長。ぜひリーダーシップを発揮して欲しいと感じました。

最後に後輩の高校生へのアドバイスを聞くと「体験入学へ参加すること、そしてできれば自分はどのような仕事がしたいかイメージすること」と自分自身の経験に基づいて話してくれました。

好青年という印象で、こちらも楽しい時間を共有でき、さわやかな気持ちになりました。

↓個性豊かな田口先生、加藤先生と一緒に