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公務員合格体験記2021 - ② -

公務員合格体験記
ELICのホームページをご覧のみなさま

こんにちは(*^▽^*)

週末はシーズン最強寒波が来て寒かったですね((((;´・ω・`))))

そして、クリスマスでしたがどんなふうに過ごされましたか?

楽しく過ごされてでしょうか?

今日は、公務員合格体験記の愛知県警察官に合格した4人に座談会形式でインタビューを行いました(≧▽≦)

中の良い4人のやりとりをどうぞ(^O^)/



ー 愛知県警察官合格おめでとうございます。

4人:ありがとうございます!!

― 4人は同じクラスですが、体育祭でクラス対抗優勝の公務員科1Bってどんなクラス?

秋信:元気のあるやつが集まっている。楽しいクラスです。
荒木:一声で言えば明るい。何かみんなそれぞれ自信を持っているよね。
塚本:そうだよね。個性豊か。先生の言うことを聞くやつ、聞かないやつ(笑)。よくしゃべるやつ、おとなしいやつ。俺はおとなしいよね。
秋信:えっ、おとなしい(笑)。塚本君、明るいよ。


成瀬:コミュニケーション能力がみんなあるよね。知り合いでなくても話しかけるし。楽しく元気なクラスです。
荒木:さすが成瀬君。まとめるね(笑)。

― 警察官に合格するポイントは。

秋信:2次試験の面接がポイントです。面接の最後に「元気があるね」と褒められました。その担当の面接官「元気のある人に来て欲しい」とおっしゃっていました。
荒木:日常の行動が大切だと思います。挨拶など人として大事なことを普段から心がけることです。やはり、いつもの行動が面接でも出てしまうし、面接官の方の見る目がするどいですから。
塚本:本当にその場限りの態度は見破られるね。「君は強い質問にも表情変わらないね」って言われた。
成瀬:まだまだ勉強が続きます。と言ったら「謙虚だね」と言われた。最後に褒められたら合格かなあ。


― 面接の練習は役にたちましたか。

塚本:池田先生の面接指導とお話は本当に役立ちました。感謝です。
荒木:池田先生はもちろん先生方の熱意はうれしかったです。
塚本:加藤先生がいちばん熱い。担任の田口先生は、僕たちのことを思っていることはひしひしと感じますけど、毒舌なんだよね。
荒木:田口先生、シャイなんだよ(笑)。良い人だよね。
成瀬:練習でも本番でも大切なのは、自分の「警察官になりたい」と言う気持ちをどう表現するかです。
荒木:そこだよ。心から警察官になりたい、という気持ちがあるのは事実だけど、相手に伝えることが大切です。
成瀬:警察官って、道案内とか地味な仕事が実際多いよね。人の話を聞く力も大切。
荒木:その通り。さすが成瀬君。
成瀬:荒木君、僕を褒めて喜ばせようとしているでしょ(笑)。


― これから警察官を目指す人へのアドバイスをお願いします。

秋信:スタートダッシュ。
塚本:賛成。公務員科は2年ですけど、ELICは1年から受験できる体制がありますから、入学したら、思い切り飛ばすことです。
成瀬:友人が大切。勉強も教え合えるし、会話することで面接に役立つ。あとは学校のスケージュールに乗って行けば大丈夫だと思います。
荒木:友達、大切だよね。やっぱり成瀬君は、目の付け所が違うね。
成瀬:また、心がこもっていない褒め言葉(笑)。

― 皆さん仲が良いですね。ありがとうございました。

4月から仲良く警察官学校に入校します。
さらなる成長を楽しみにしています(^O^)/

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