大学編入合格者インタビュー
在校生インタビュー
皆さんこんにちは。
前回のブログでは、ELICの大学編入制度についてご紹介しました。
今回はそんな大学編入試験に合格し、大学進学の夢を叶えた学生にインタビュー。

本田夏樹くん
ITスキル科情報処理コース2年生
名古屋市立若宮商業高等学校卒業
(本田くんは、基本情報技術者試験合格者インタビューも出てくれています。)
ー大学編入試験合格おめでとうございます
本田:ありがとうございます!
-合格した大学と学部を教えて下さい
本田:名古屋学院大学の商学部です。
-なぜ、その学部を選びましたか?
本田:将来、発展途上国の手助けがしたいと考えています。商学・経営学を学んで、現存の企業でへの就職でも自分で起業してでもいいので、今より盛り上げていきたい。あとは経営者になって楽したいという思いもあります(笑)
-なるほど。(前回と重なる部分になりますが)ELICに入学した決め手は?
本田:大学受験がうまくいかなくて、でも大学進学は諦めきれずにいました。ELICなら大学編入制度があると聞いてこの学校に。
-大学編入ゼミでの学習はどんな内容でしたか?
本田:試験科目である、英語、小論文、面接の指導を受けました。どれも得意ではないのではじめはボロボロでした。文章は書けなかったし、面接の受け答えは会話になってなかったし。でも繰り返していくうちに段々と身についてきて、合格に結びついたんだと思います。英語は本番の点数が低すぎましたが、定員割れしていたこともあってほっとしました。

-2年間ELICで過ごしてきて、思い出に残ってることはありますか?
本田:日常生活全てです。毎日楽しい。情報分野は元々趣味でやっていました。学校で自分が知らないことを知ること、できなかったことができるようになることが面白い!
イベント事なら体育祭ですかね。思いっきり動いたり、クラスで協力したりして楽しめました。もちろん資格試験もみんなでがんばるけど、本番は個人戦で。でも、体育祭は団体戦で一人が欠けてもだめで、団結することが新鮮で楽しかったですね。
-もうすぐ卒業ですが、どんな大学生活をおくりたいですか?
本田:今みたいな、満足だと思える生活を送りたいです。周りが勉強していない怠けているからといって流されないように、腐らずに自分を貫いていきたい。その為にも授業を真面目に受ける、遅刻をしない!あと検定の勉強も頑張りたいです。
-現在、狙っている資格は?
本田:応用情報です!今回受験して、クラスで1人合格した子がいて滅茶苦茶悔しかった!!一方的にちょっとライバル視してる子なんですけど、自分は合格点からあと3点足りない状態だったんですよ。合格者の1人になれなかったことが悔しい!なので絶対に取りたいです!
ーがんばってください!最後に進路変更を考えている高校生へアドバイスを
本田:ELICでは英語(大学受験勉強)+αができます。僕のいるITスキル科情報処理コースだと、順調にいけば2年で応用情報を取ることができます。難しいけど就職に有利です。なんとなく大学へ進学した方がいいんじゃないかとか、やりたいことが見つかってないならELICがオススメです。ELICで資格の勉強やビジネススキルを身に付けて、やりたいことが見つかればそこへ行けばいい。やる気次第で就職も進学もできるよ!2年間という時間もあります。自分の本当にしたいことをゆっくり再発見していきましょう!
-本田くんありがとうございました。大学生活も楽しんでね!
ーー---------------ー
▼前回の本田くんインタビュー記事
基本情報技術者試験合格者インタビュー
▼大学編入制度について詳しく知りたい方
編入・併修制度
▼ELICをもっと知りたい方
イベント情報
前回のブログでは、ELICの大学編入制度についてご紹介しました。
今回はそんな大学編入試験に合格し、大学進学の夢を叶えた学生にインタビュー。

本田夏樹くん
ITスキル科情報処理コース2年生
名古屋市立若宮商業高等学校卒業
(本田くんは、基本情報技術者試験合格者インタビューも出てくれています。)
ー大学編入試験合格おめでとうございます
本田:ありがとうございます!
-合格した大学と学部を教えて下さい
本田:名古屋学院大学の商学部です。
-なぜ、その学部を選びましたか?
本田:将来、発展途上国の手助けがしたいと考えています。商学・経営学を学んで、現存の企業でへの就職でも自分で起業してでもいいので、今より盛り上げていきたい。あとは経営者になって楽したいという思いもあります(笑)
-なるほど。(前回と重なる部分になりますが)ELICに入学した決め手は?
本田:大学受験がうまくいかなくて、でも大学進学は諦めきれずにいました。ELICなら大学編入制度があると聞いてこの学校に。
-大学編入ゼミでの学習はどんな内容でしたか?
本田:試験科目である、英語、小論文、面接の指導を受けました。どれも得意ではないのではじめはボロボロでした。文章は書けなかったし、面接の受け答えは会話になってなかったし。でも繰り返していくうちに段々と身についてきて、合格に結びついたんだと思います。英語は本番の点数が低すぎましたが、定員割れしていたこともあってほっとしました。

-2年間ELICで過ごしてきて、思い出に残ってることはありますか?
本田:日常生活全てです。毎日楽しい。情報分野は元々趣味でやっていました。学校で自分が知らないことを知ること、できなかったことができるようになることが面白い!
イベント事なら体育祭ですかね。思いっきり動いたり、クラスで協力したりして楽しめました。もちろん資格試験もみんなでがんばるけど、本番は個人戦で。でも、体育祭は団体戦で一人が欠けてもだめで、団結することが新鮮で楽しかったですね。
-もうすぐ卒業ですが、どんな大学生活をおくりたいですか?
本田:今みたいな、満足だと思える生活を送りたいです。周りが勉強していない怠けているからといって流されないように、腐らずに自分を貫いていきたい。その為にも授業を真面目に受ける、遅刻をしない!あと検定の勉強も頑張りたいです。
-現在、狙っている資格は?
本田:応用情報です!今回受験して、クラスで1人合格した子がいて滅茶苦茶悔しかった!!一方的にちょっとライバル視してる子なんですけど、自分は合格点からあと3点足りない状態だったんですよ。合格者の1人になれなかったことが悔しい!なので絶対に取りたいです!
ーがんばってください!最後に進路変更を考えている高校生へアドバイスを
本田:ELICでは英語(大学受験勉強)+αができます。僕のいるITスキル科情報処理コースだと、順調にいけば2年で応用情報を取ることができます。難しいけど就職に有利です。なんとなく大学へ進学した方がいいんじゃないかとか、やりたいことが見つかってないならELICがオススメです。ELICで資格の勉強やビジネススキルを身に付けて、やりたいことが見つかればそこへ行けばいい。やる気次第で就職も進学もできるよ!2年間という時間もあります。自分の本当にしたいことをゆっくり再発見していきましょう!
-本田くんありがとうございました。大学生活も楽しんでね!
ーー---------------ー
▼前回の本田くんインタビュー記事
基本情報技術者試験合格者インタビュー
▼大学編入制度について詳しく知りたい方
編入・併修制度
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