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ELICからのお知らせ

【合格体験記Part8】~得意を見つけて「刑務官」に合格!~

公務員合格体験記
今回は刑務官(岡崎医療刑務所)に内定が決まった浪本 創太さんに来て頂きました。
浪本さんは自分なりの解き方を考えたり、友達と競い合って勉強をする姿が印象的でした。


浪本 創太さん(公務員科2年生/名古屋たちばな高等学校 卒)


‐ 合格おめでとうございます。合格した時の気持ちはいかがでしたか。
 浪本:とても嬉しかったです。



‐ 公務員を目指し始めたのはいつからですか。
 浪本:高校生のときは何も決めていなかったのでELICに入ってからです。
    授業内で様々な職種の業務説明会があったので、それを聞いて自分に合う仕事を考えました


‐ 入学してから決定しても合格に結び付けられるのですね。

 浪本:友達は最初から志望先が決まっている人もいましたが、授業を受けて考えが変わって志望先を変更する人、
    僕のように何も決まってないところから決める人などいろいろいます。



‐ 合格の決め手となったところはどこでしょうか。

 浪本:僕はとにかく数的(推理)と判断(推理)を解けるようになったことです。
    授業で聞いたり、教科書に載っていたりする解き方以外にも自分で編み出したオリジナルの解き方で正解していました。
    判断と数的は問題数が多いので、そこを得意にできたことで教養試験の本番でも高得点がとれまし

(面接試験でも、担任の瀨木先生に積極的に聞きに行ってましたね!)

‐ 合格のボーダーラインを大きく上回る8割を得点できたと伺っています。
 浪本:はい、得意科目があるので自信を持って臨めました



‐ ELICに入ってよかったことはありますか。

 浪本:高校生のときまでは考えていなかった公務員に実際になれたことです。
    授業で友達と競い合って黒木君(※体験記7出演)とかより先に問題を解けたときは優越感がありました(笑)



‐ 友達と互いに高め合う姿勢素晴らしいです!どのような公務員になりたいですか。

 浪本:お手本となる行動をとれる公務員になりたいです。
 
(イベントはお手本ぐらい楽しく!グループワークは協力して頑張りました!)


‐ 最後にこれから公務員試験を目指す方へメッセージをお願いします。

 浪本:数的と判断を解けるようになれ!!以上!!!



‐ 力強いメッセージありがとうございました。今後の活躍を期待しています。


後列真ん中が浪本さん


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