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ELICからお知らせ

~ELICの教員紹介~①

職員紹介
ELICのホームページをご覧のみなさま

こんにちは(*^▽^*)

さて、全国の緊急事態宣言が延長され、愛知県は知事からの要請により、学校の休講が5月末まで延長されました。

そのため、多くの学校で体験入学やオープンキャンパスが中止されています。そのため、どんな学校?先生はどんな人たちがいるの?どんな勉強をするの?学費は?と専門学校に対して様々な疑問を持ち、質問をしたくでもなかなかできないのが現状ではないでしょうか?

そんな疑問を少しでも解消できるよう、ブログでELICの先生を紹介していきたいと思います!

栄えある第一人目に輝いたのは、経理担当、ベテラン教師の神谷先生です!




それでは、神谷先生へのインタビューをどうぞ(^O^)/


―今から、ELICで30年頑張っている神谷先生を紹介します。いつの間にか最年長になりましたね。いつから教員をされていますか?

神谷:本当にいつの間にかだね(笑)時が経つのは早いです。最初に担任をしたのが、平成元年、30歳の時でした。学生との年齢も近く、ドキドキしたのを覚えています。2年間面倒を見て、卒業式は感激しました。

―担任制は、ELIC創立以来継続していますね。担任として気を付けていることはありますか?

神谷:この学校の良さだと思います。甘やかすのではなく、とにかく粘り強く正しい道に引っ張って行くことが大事だと思います。就職指導でも道を作らないと、なかなか前へ進めないと思います。担任として学生たちの背中を後ろから押してあげるのが役目だと思っています。



―学生とのコミュニケーションが必要ですね。

神谷:そうですね。それに、職員室で見かけるのが、担任以外の先生がよく学生に声をかけているところです。ELICは大きな学校ではありませんが、学生と先生が親しく接することができるアットホームな雰囲気が良いところだと思います。

―家庭的な学校がELICの伝統ですか。

神谷:創立以来40年で培われたものかもしれませんね。私も年齢とともに兄貴の目線から親の目線になってきました(笑)。学生は、かわいい子どもです。



―将来ELICは、どのような学校になって欲しいですか。

神谷:今の教職員仲間はそうなんですが、学生に対して誠実であること、そして学生ファーストで取り組む学校であって欲しいと思っています。例えば資格試験の補習や公務員試験対策を、先生方は休む間も惜しんでやっています。あれこそELICの伝統の一つだと思います。

いつも優しく学生たちを見守っていて下さる神谷先生です。
神谷先生ありがとうございました(^O^)/

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