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卒業生インタビュー

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こんにちは(*^▽^*)

さて、今日のブログは、卒業生インタビューです。

愛知県職員として活躍する浅野君のインタビューです(*^▽^*)

それではどうぞ(^O^)/

―愛知県庁に就職して何年になりますか?

浅野:もう6年になります。最初は丸の内にある本庁勤務で、それから一宮市の西尾張県税事務所に変わりました。世間が言うように、もう少し楽かなあと思っていたのですが、忙しいです。でもやりがいはあります。



―どんな点がやりがいですか?

浅野:最初に勤務したのが災害対策の部署だったのですが、例えば「地震だ」というときに県民を守ることに直結している仕事で、責任とやりがいを感じました。実際に熊本や広島の地震のときは、現地にお手伝いに行き、いろいろとアドバイスもできたと思います。県民の皆さんにも、食料など備蓄は各自でお願いしたいです。

―お子さんが生まれたと聞きましたが。

浅野:はい、男の子です。かわいいですよ(笑)。育休を取っています。

―公務員は福利厚生がしっかりしてるからね。県庁へ入ってよかったね。

浅野:そうですね。人のためになる仕事、人の助けになる仕事を今後も続けていきたいです。若いうちに色々な仕事、色々な経験を積みたいと思っています。県庁は仕事のジャンルが幅広いことも魅力です。



―ELICで印象に残っていることは?

浅野:担任の加藤先生です。今でも誕生日には、安否確認(笑)のメールをいただいています。頼りがいのあるお父さんのような先生です。やはり、先生との距離が近いのがELICの良さだと思います。

―最後にこれから公務員を目指す人へアドバイスをお願いします。

浅野:公務員試験は面接も一つのポイントですが、あまり緊張しないで気楽に受けて欲しいですね。緊張しすぎると、自分の良さが出せないまま終わってしまいますから。

野君、ありがとうございました(^O^)/

来年度も卒業生インタビューを折に触れ挙げていきたいと思います。よろしくおねがいします(^O^)/

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